食事、ミルク、おやつ、水分補給、おむつ・排泄のお世話、午睡等安静の確保、そして遊び等の保育の時間を取り入れ、お子さま一人一人の症状や年齢・月齢等に合わせた保育・看護を行います。
詳細は一日の流れをご覧ください。